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消臭剤・脱臭装置・臭気調査・ニオイセンサー・除菌・防カビ・ウイルス対策。日本全国、海外も対応のカルモア

導入事例

SOLUTIONS

【倉庫】タイヤのゴム臭対策

  • 臭気成分

    タイヤのゴム臭

  • 発生場所

    物流倉庫

  • 導入企業

    倉庫会社

タイヤを3万本保管していた倉庫にて、強烈なゴム臭が倉庫内に残存してしまいました。

次にOA機器を保管する事が決定しており、製品や梱包用ダンボールにゴム臭が付着する事が危惧された為、弊社へお問い合わせをいただきました。

オゾン脱臭作業により、15日間で保管物に付着のないレベルまで臭気を低減する事ができました。

課題

ご依頼いただいた倉庫会社様ではタイヤを3万本保管しておりましたが、数年間の保管契約が終了し、タイヤ出荷後、倉庫内にゴム臭が染み込んでいる事がわかりました。

タイヤ出荷後には高価なOA機器を荷受けする事が決定しており、早急な復旧が必要です。

ご担当者様は「ゴム臭がOA機器や梱包用ダンボールに付着し、荷主様からクレームを受けてしまうのではないか。」と危惧され、弊社の脱臭作業サービスを利用頂きました。

タイヤ1本では気にならない臭いのレベルでも、倉庫のように物量が多くなると臭いのボリュームも増大します。

大容積倉庫に染み込んでしまったタイヤのゴム臭を自然換気で取り除こうとすると、半年以上は必要になってしまうでしょう。

 

今回は、次の保管物の荷受けスケジュールが決まっていたため、間に合うよう短期間でタイヤのゴム臭を低減させる必要がありました。

また、ニオイは目に見えないため、脱臭効果を確認できるよう、脱臭作業前後のニオイ測定データを入れた資料の提出が求められました。

 

事例ポイント

  • 大型倉庫のタイヤのゴム臭を低減
  • タイヤのゴム臭を可能な限り短期間脱臭する
  • 臭気が天井、壁、床材に染み込んでいる
  • 脱臭効果を確認できる測定データを入れたエビデンス提出が必要

タイヤのゴム臭を保管しているの倉庫の場合

概要

【場所】3万本のタイヤを保管していた倉庫

【広さ】約1500㎡

 

<脱臭までの流れ>

①現場状況を確認

②対象施設の構造/容積を確認

③御見積/日程調整

④作業前の臭気測定

⑤オゾン脱臭作業

⑥作業後の臭気測定

⑦報告書のご提出

現地調査~御見積

まずは現地にお伺いし、タイヤのゴム臭がどの程度残存しているかを確認します。保管エリア内に入室すると、はっきりわかるタイヤのゴム臭が感知されました。

臭気判定士の嗅覚により、このニオイレベルならば15日程度で脱臭作業可能だろうと判断。

 

臭気状況が分かったら、図面から容積を計算し、作業で使用するオゾン脱臭機の選定と詳細な作業日数を検討します。オゾン脱臭作業の作業日数および費用は、施設の容積と残存しているタイヤのゴム臭の強さにより決まるため、事前に現地にお伺いすることが非常に重要です。今回は床面積が1500㎡ほどであり、臭気判定士の嗅覚により、このニオイレベルから工期は15日間に決めました。

 

作業前測定~報告書のご提出

作業前の臭気測定では、ニオイセンサーと臭気判定士の嗅覚により、タイヤのゴム臭の強度を数値化します。これは事前に測定を行っておくことで、元々残存していたタイヤのゴム臭がどれほどだったかを、後から数値で確認する事ができるようにするためです。空間に漂う臭気はもちろんですが、天井、壁、床に染み込んだ臭気も鼻を近づけて確認し、オゾン脱臭機の設置位置などを最終調整します。

 

測定が終わりましたら、いよいよ脱臭作業です。

無人の密室状態で一定時間オゾンを燻蒸します。最適な燻蒸時間は臭気の状況に合わせて変わるため、随時、臭気判定士が自身の嗅覚と経験から判断していきます。燻蒸時間が短すぎると脱臭効果が十分に得られませんし、長すぎると余計な副生成物が多量に生じて脱臭を阻害してしまうため、燻蒸時間の設定はプロの腕の見せ所です。

 

設定時間分の燻蒸が終わったら、換気によりオゾンと副生成物を追い出して、建材に残ったタイヤのゴム臭の放散を促します。しっかり換気を行うことで、建材に染み付いた臭気の放散を促進させ、オゾン燻蒸時の脱臭効率を向上させることで、施工後の臭気の再発防止につながるのです。また、オゾンによる燻蒸脱臭だけでなく、専用消臭剤噴霧も行うする事でより効果的に臭気が低減できるます。

現場の状況に合わせて臨機応変に対応できるのも、臭気の専門家だからこそ。

このような作業を、タイヤのゴム臭の落ち具合を確認しながら繰り返すことで、染み込んだ臭気まで徹底的に除去しました。

 

作業後には再度、臭気測定を実施します。

作業前ははっきりと感知されていたタイヤのゴム臭ですが、作業後には壁や床などに鼻を近づけても感知されないほどまでに、臭気が低減されていました。

施工終了後には、作業前の値と作業後の値を比較明記した報告書をご提出。担当者の方も報告書により、感覚だけでなく、数値で脱臭効果を確認できたと安心して頂けました。


 

日本全国対応、海外もご相談に応じます。

倉庫のタイヤ臭・ゴム臭・香料臭にお悩みの際は、どんなご質問でもお気軽にご相談ください。

 

 

導入製品・サービスについて

脱臭作業

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