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臭気判定士の激闘

臭気判定士が見た脱臭・消臭・臭気対策、防カビ除菌対策の現場をレポート。
どんなニオイにも立ち向かう。見えない空気を相手にあくなき挑戦を続けます。

目に見えないから危険 ~カビの状態と健康への影響度~

カビは目に見えないため、

被害状況や対策の効果、健康への影響などが、よく分からなくて不安という声を多く耳にします。

 そんな時にお勧めなのが、「カビの菌数測定」の実施です。

菌数測定によって、見えないカビの状況を数値で表し、見える化した事例を紹介いたします。

 

 

【ご相談内容】

ご相談を頂いたのは、とある住宅メーカー様でした。

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(概略)

実は、漏水によるカビが問題となった住宅がありまして。無事に復旧工事は終えたのですが、

家主の方に「本当にカビがいなくなったのか」、「健康に影響はないのか」と繰り返し聞かれています。

家主様に分かりやすく改善状況をお示しする方法はないでしょうか。

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きちんと復旧工事を行ったのだから大丈夫なはずですが、

それを伝えても、ご納得頂けないと困ってしまいますよね。

 

そこでご提案したのが、

「カビの菌数測定を実施し、カビの状況を数値で表す」ということでした。

 

※「菌数測定」の詳細はこちら

 

 

【測定の流れ】

①測定地点を決める

まず、どこの空間についてカビの状況を評価するのかを決めます。

家主様とも相談した結果、漏水でカビが発生した部屋と、

カビの発生がなかった部屋の、計2か所で測定することにしました。

 

このとき、カビの発生のなかった部屋でも測定を行ったのには理由があります。

それは2部屋のカビの存在状況の違いを、分かりやすく比較するためです。

一般的な基準値との比較だけでなく、カビの発生があった部屋となかった部屋を比べることで、

より一層安心して頂けると考えたためでした。

打合せの様子

 

②カビの検体採取を行う

室内にエアーサンプラーを設置し、空中に浮遊するカビ菌の採取を行いました。

採取地点が2か所と少なかったため、作業自体は10分程度ですぐに終わりました。

 

③カビの検体を分析する

採取後は検体を一定期間培養し、発生したカビのコロニー数から菌数を算出します。

得られた結果から、カビの発生状況や健康への影響度を示すレベルも判定しました。

分析の様子

 

④結果のご報告

分析結果は、採取から3週間前後で、報告書にまとめてご提出いたします。

今回の測定結果では、通常の室内レベルの菌数で収まっていたことに加えて、

カビの発生があった部屋も、カビがなかった部屋と同等の菌数に戻ったことが確認でき、

家主様も安心して頂けた様子でした。

 

 

ニオイやカビ菌のような目に見えないものは、不安の種となりやすい物質です。

しかし、目に見えないそれらを数字として可視化することで、

原因の特定や、的確な対策の検討、または問題がないことを証明することも可能になります。

 

何か困ったことがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

 

 

■『カビ調査・対策・分析』、詳細はこちら

■お問合せ、御見積はこちら

 

<関連サイト>

本気でカビの調査・対策を考えるあなたに:『カビ分析対策センター』 

 

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