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臭気判定士の激闘

臭気判定士が見た脱臭・消臭・臭気対策・臭気の調査分析・防カビ除菌対策などの現場を具体的事例と共にレポート。

問い合わせの多い【臭気対策ランキング】2020まとめ

日々、臭気対策を行う会社だから知っている、お問い合わせの多い内容をまとめてみました。

 

みなさまの工場、事業所、御取引先様でも同様の問題でお困りではありませんか?

2020年にあった工場関連の臭気対策関連のお問い合わせのランキングの発表です!

 

第5位 脱臭装置の更新・見直し

★燃焼系脱臭装置の更新期日が近いので、代替品を検討している

★既存のスクラバー脱臭装置の更新期日が近いが、

ランニングコストの安い脱臭装置に買い替えたい

 

上記のような内容でのお問い合わせの場合、

カルモアとしてのアンサーは、現在の設備のスペックや臭気の排出状況をヒアリングした上で、

既存設備と同等品の提案、費用対効果を鑑みた異なる脱臭装置のご提案などを行います。

 

脱臭装置の更新や見直しを検討する工場・事業所は

大規模なことが多く、その費用も高額なものになります。

当初の脱臭装置の設置時から10数年たち、

臭気の排出状況が変わっていることもあるため、

少しでも現在の状況に見合った、

コストパフォーマンスのいいものを求めるのは必然です。

 

また、脱臭装置を変更することで臭気の拡散状況がどのように変化するのか

臭気拡散シミュレーションソフトにて解析を行うことも可能です。

 

なお、既存の脱臭装置とは異なるものをご提案する場合、

活性炭脱臭装置や消臭剤マイクロゲル噴霧設備をご提案することが多いです。

 

▶関連商品: 消臭剤マイクロゲル噴霧設備
関連商品: 臭気拡散シミュレーションシステム KaLmoS

 

 

 

第4位 室内環境対策

★製造工程の臭気が室内に充満するので対策をしたい

★従業員のロッカー室の臭気対策がしたい

 

室内対策の場合、室内設置用の脱臭装置の設置や室内循環させる脱臭装置をご提案します。
カルモアの場合、室内設置用の脱臭装置は酸素クラスター脱臭装置Levion一択となるのですが、

室内循環をさせる場合はセラミック脱臭フィルターのゼオガイアや活性炭フィルターなどを

ご提案します。

 

なお、酸素クラスター脱臭装置Levionは空間除菌としての役割も兼ね備える優れものです。

Levionに用いられている技術は東京都「令和2年度先進的防災対策技術実用化支援事業」に

選定されています。

 

▶関連商品: 酸素クラスター除菌脱臭装置【レビオン】
▶関連商品: セラミック脱臭フィルター【ゼオガイア】

 

 

 

第3位 臭気の監視・モニタリング

 

★工場・事業所から周辺環境へ流れる臭気の監視を行いたい
★製品から発生する香りの拡散状況を記録したい
★苦情があった際の臭気の排出状況をあとで確認するため常時測定していたい
★従業員が定期的に臭気測定を行っており、正直面倒…
★苦情が発生しすぐに現場に駆けつけても、すでにニオイがなくて確認ができない

 

ニオイセンサー(臭気測定器)に関するお問い合わせはかなり多いのですが、

その中でもとくに聞かれるのが「臭気の監視・モニタリングができないか」というものです。

昨年(2020年)、カルモアでは定点式におい観測システムLIMOSを発売し、

さっそくいくつかの工場・事業所に納品いたしました。

とくに、いままで従業員の方がハンディタイプの臭気測定器を持って

定期的に巡回していたような工場様から自動化したい、常時記録したいという声が多いです。

 

▶関連商品: 定点式におい観測システム【LIMOS】
▶関連商品: ポータブルニオイセンサー【POLFA】

 

 

第2位 工場の移設・新設をするので脱臭装置を

いれないといけない

 

★工場を移設 or 新設することになったので、脱臭装置をいれないといけない

★生産設備を増設したので脱臭装置をいれないといけない

 

悪臭防止法や各都道府県の条例等により、

臭気の排出が考えられる工場・事業所を新たに作る際は脱臭装置をあらかじめ設置し、

管轄の市区町村にあらかじめ届け出をしないといけない場合があります。

もともとの工場には脱臭装置が入っていなくとも、

移転先、新設する先の土地では脱臭装置が必要な場合も。

このようなお問い合わせをいただいた際は、

カルモアではまずは既存の設備の中から近しい設備についてヒアリングし、

臭気拡散シミュレーションの実施を提案します。

臭気拡散シミュレーションにて解析をかけることで、

移設・新設先の土地でどのように臭気の広がりが起こるか事前に予測できるためです。

その結果をもとに必要な脱臭装置を選定します。

もちろん、事前のシミュレーションは行わず、

あらかじめ指定された脱臭装置のお見積りを提出することも可能ですが、

いざ工場を稼働させたらスペックが足らずに臭気苦情が発生した…なんてことになったら悲惨ですね。

 

▶関連商品: 臭気拡散シミュレーション【KaLmoS】

 

 

 

第1位 臭気苦情対策

 

★臭気苦情が発生したので脱臭装置を検討いている
★臭気苦情が発生『しそう』なので脱臭装置を検討している

 

いわずもがな、堂々の第1位は臭気苦情対策についてのお問い合わせです。

お問い合わせいただく業界は千差万別ですが、

2020年で問合せの多かった業界をざっくりカウントしたところ

食品工場やゴム工場、燃焼炉の設備をもつ工場などでした。

食品工場には関しては、このコロナ禍においてお惣菜やレトルト、冷凍食品の需要が高まっていますのでそれに比例するかたちで生産ラインの稼働が増え、思わぬところで苦情が発生してしまうというのは想像に容易いです。

ゴム工場の排気や燃焼炉の排気はコゲ臭を伴うなんとも形容しがたい化学的なニオイがするので、

少しのニオイでも気にする方が多いのかもしれません。

 

また、在宅ワークの増加に伴い、

『これまでは日中家にいなかったことで気にしていなかった音やニオイなどが気になるようになってしまった』という理由で苦情が起きている(苦情が起きそうだ)という声も聞きます。
(これはニオイセンサーのお問い合わせでもよく聞くワードです)

臭気苦情対策のお問い合わせに対するカルモアからのアプローチはお客様ごとに異なります。
発生源が不特定多数の場合は臭気アセスメントを提案しますし、

発生源がわかっている場合は排気風量や臭気濃度などの臭気排出状況を鑑みて

最初から脱臭装置を提案する場合もあります。

どちらせにせよ、まずは現状を把握したいため、『事前調査シート』(というアンケート用紙です)を

ご記入いただくか、詳しくヒアリングさせていただいています。

 

▶関連商品: 臭気アセスメント(工場臭気対策)

 

 

情勢の変化に伴い、臭気対策のありかたも変化しています。

同じような問題で困られている方、

詳しい話を聞いてみたい方がいましたらぜひカルモアまでお問い合わせください!

 

 

 

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