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業務用脱臭消臭のカルモア(臭気調査・脱臭装置・消臭剤・センサー)・防カビ・除菌・ウイルス対策

創業30年 全国・海外 実績10万件
脱臭消臭専門のカルモア

製品・サービス紹介

PRODUCTS&SERVICES

業務用オゾン発生器・脱臭機

圧倒的なオゾン量でプロ仕様!

オゾンの除菌・消臭力は、学術的に認められています。

  • カンタン操作!

    ボタン1つで
    誰でも簡単に
    使えます

  • オゾン量大!

    業務用だから
    必要濃度を
    十分クリア

  • 軽い!

    女性でも
    ラクラク
    持ち運びOK

”ニオイが取れない!” ”除菌できているのか心配!” という方へ 

こんな時にお使いください

ホテルの客室のタバコ臭/香料臭/体臭に

カラオケの嘔吐臭/フード臭/除菌に

マンションに染みついたペット臭/カビ臭に

車の中のタバコ臭、エアコンの脱臭に

更衣室の汗臭い臭気に

病院、介護施設の体臭/尿便臭/除菌対策に

 

脱臭のプロ(業務脱臭作業の専門隊)が使うハイスペック装置を一般のお客様に!

におい対策30年のカルモアが開発した「誰でも使えるプロ仕様オゾン脱臭機」をぜひお試しください。

 

「オゾン(O3)」は、大学・研究機関などによる学術的な実証も多く行われており、信頼性の高い除菌・消臭技術です。

医療機関、福祉施設、学校、公共施設、オフィス、ホテルなど、幅広い場所・用途で使用されています。

 

新型コロナウイルス感染症が拡大して以来、様々なオゾン脱臭機が出回るようになりました。

しかし、オゾン発生量が少ない(オゾン濃度を高められない)装置では、十分な除菌・ウイルス除去・消臭効果を得ることはできません。

 

そこでカルモアでは、

  • しっかりと効果の出るオゾン量
  • 一般の方でも簡単に操作できるデザインと持ち運びの軽さ

を実現する商品を販売&レンタルしております。

カルモアの業務用オゾン発生器・脱臭機

オゾン発生器の製品名 除菌利用時の推奨面積(畳) メーカー希望価格
ゲルリッツG-zero ~約55畳 (約100㎡) 270,000円(税別)
ゲルリッツG-R ~約18畳(約30㎡) 160,000円(税別)
剛腕シリーズ 約40畳(約75㎡)~約95畳 (約180㎡) 398,000円~628,000円(税別)

ゲルリッツG-zero

 

 

メリット
  • 最大1,500mg/hrと短時間の清掃に
  • 超軽量なので女性でも軽々持てる
  • タイマー・回収機能付きで便利
デメリット
  • 価格が少し高い
  • 大空間での使用には不向き

 

 

価格 270,000円(税別)
⇒直接購入はこちら
オゾン発生量 1500 mg/h
サイズ 250×200×160 mm
重量 本体:約 1.8 kg (アダプター:約 0.4 kg)
オゾン回収機能
タイマー設定 0~180 分/連続
アイドリング機能
消費電力 約 90 W
本体電源電圧 AC 100V

 

 

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ゲルリッツG-R

 

 

メリット
  • 車・個室などの除菌脱臭に最適
  • 回収機能とタイマー付きで便利
  • 3段階のオゾン発生量で調整可能
デメリット
  • 小空間の除菌脱臭でも約1時間必要
  • 本体が約3.5 kgと少し重い

 

 

価格 160,000円(税別)
⇒直接購入はこちら
オゾン発生量 500,300,125 mg/h (3段階)
サイズ 321.5×180×120 mm
重量 約 3.5 kg
オゾン回収機能
タイマー設定 10~60 分/連続
アイドリング機能
消費電力 約 38 W
本体電源電圧 AC 100V

 

 

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剛腕シリーズ

剛腕シリーズ

 

メリット
  • 中空間まで素早く脱臭できる
  • タイマー設定が長時間対応
  • 大空間まで対応した機器がある
デメリット
  • 対応面積:価格のコスパが悪い
  • 安くても398,000円と少し高額
  • 4㎏~と重く持ち運びには不便

 

 

価格 398,000~628,000円(税別)
オゾン発生量 250~2800mg/h (3段階)
サイズ 各種要確認
重量 4kg~6kg
オゾン回収機能
タイマー設定 60分~24時間
消費電力 約 49 W~140 W
本体電源電圧 AC 100V

 

 

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業務用オゾン発生器・脱臭機のレンタルも可能です!

 

オゾン発生器ゲルリッツの1週間レンタル
 

業務用オゾン発生器に適した施設

納入実績の80%を超える施設
ホテル 旅館 カラオケ

といった個室の除菌脱臭作業を行うために、ご利用されるお客様が80%を占めています。他にも

 

【その他】納入施設
介護施設 医療機関 学校

等にもご活用頂いており、空室時に徹底した除菌と脱臭を行う必要がある施設に導入頂くことが多いです。

 

業務用オゾン発生器の利用方法

業務用オゾン発生器を利用する上で知っておきたい対応範囲は下記の計算式を利用することで、広さごとの除菌・脱臭時間を算出することができます。

 

使用条件を調べる方法
「オゾン発生量(mg/hr)」 「部屋の面積(㎡)」 「部屋の高さ(m)」

おすすめ矢印

 

「容積」を計算
面積(㎡)×高さ(m)=容積(㎡)

おすすめ矢印

 

「オゾン理論濃度」を計算
オゾン発生量(mg/hr)=室内容積(㎥)÷2.14=オゾン理論濃度(ppm)

おすすめ矢印

 

「運転時間」を計算
オゾン理論濃度(ppm)÷330CT値=理論濃度で運転時間(分)

※330CT(厚労省PMDAによる医療機器認証の実証実験値)

 

といった計算式を用いることで、容積ごとの運転時間の基準値を算出することができます。一部屋にかかる脱臭・除菌の時間を知っておくと、清掃時間的に理想的なオゾン発生器を選ぶことができるので、是非参考にしてください。

 

業務用オゾン発生器の業種別の使用例

ホテルでの実際の使用事例

ホテルでの業務用オゾン発生器使用の様子
  • 使用用途

    ウイルス・菌の除菌、タバコ臭・香水臭・食品の残存臭・体臭の脱臭

  • 使用方法

    清掃後に1時間半~2時間ほど運転させることで、部屋を無臭化し清潔感が溢れる空間へ

ホテル・旅館の事例の詳細をみる

選ばれたポイント

①スイッチを押すだけで、部屋の除菌や脱臭が可能で掃除の手間なし!

②超軽量タイプのオゾン発生器なので、持ち運びやセッティングも楽々

③薬剤を用いず、菌やウイルスを破壊するので耐性菌が発生しない

タクシー・レンタカーなど車での使用事例

レンタカーやタクシーを業務用オゾン発生器で脱臭している様子
  • 使用用途

    エアコンのカビ臭・フロアマットの雑菌臭・食品の残存臭・タバコ臭などの複合臭

  • 使用方法

    お客様に快適なドライブをして頂くために、月に1回だけエアコンをつけたまま20~30分オゾンで燻蒸後10分だけ換気を行っています。

選ばれたポイント

①手では掃除することができないエアコン内部まで除菌・脱臭が可能

②シートやマットにしみ込んだ消臭剤では落ちないニオイまで脱臭ができる

③持ち運び簡単で短時間で除菌~脱臭まで可能なので、清掃時間を短縮

大型業務用オゾン発生器による大規模脱臭も可能!

 

危険で長期作業が必要な大規模空間の脱臭作業は弊社にお任せください

 

大規模(200㎡以上)の脱臭作業の場合は超大型のオゾン発生器を使用し、大量のオゾンを発生させる機器を扱い数日間かけて作業を行う必要があるので、危険を伴います。

 

専門的な技術力が無ければ、命の危険もある作業となるため、大規模空間の脱臭をお考えの方はカルモアへお任せください。

 

脱臭機

    • 72,964m2:ダイヤモンドプリンセス、火災後復旧工事、2002年実績
    • 72,353m2:千葉県某倉庫、タイヤ保管後の脱臭、2013年実績

 

といった火災後の施設・倉庫・ビル漏洩などの超大空間作業の実績も豊富で、作業もプロの臭気判定士が行います。

 

業務用オゾン発生器の使用上の注意点

1.オゾン発生器での燻蒸中は室内に入らいないようにする。

 

オゾンは空気を分解するだでなく強力な酸化剤にもなるので、燻蒸中の部屋に入ると健康被害を及ぼします。使用する際には、アイドリングまたはオゾンの発生を確認したら、素早く部屋から退出するようにしましょう。

 

2.使用後は換気を十分に行うようにする。

 

オゾン発生器の使用直後は高濃度オゾンが充満している状態なので危険です。回収機能のあるオゾン発生器であれば比較的短時間で安全に室内に入ることができますが、回収機能がない場合は十分な換気が必要です。

 

3.使用する場合は動植物やゴム・合成樹脂は移動させる

 

オゾンは人間にも害があるため動物にも害があるのですが、それ以外にも「ゴム・合成樹脂・食べ物・植物」などにも悪影響を与える可能性があるので、室外へ移動させておきましょう。

家庭用と業務用のオゾン発生器の違いとは?

  業務用 家庭用
オゾン発生量 200mg/hr 以上

(家庭用の数十倍〜数百倍)

0.3〜5.0mg/hr
使用環境 無人環境 有人環境

(適したオゾン量の場合)

目的 強力に染みついた臭い 一般家庭の生活臭
対応範囲 25畳以上の機器が多い

(41㎡~)

8~24畳ほどの機器が多い

(14~40㎡)

といった違いがあり、広さや臭いの強さの他に、除菌脱臭にかかる時間や利用環境まで変化します。 また業務用の場合は、オゾン発生量が家庭用と比べて数十倍〜数百倍にもなるので、利用の際は必ず無人環境である必要があります。

オゾン発生器について動画で解説!

人体への安全性を考慮し、高濃度のオゾンがご心配な方は、「オゾンの人体への安全性について」をお読みください。

また、有人空間にて除菌対策をご希望の場合には、オゾン発生装置ではなく、人体に安全性の高い酸素クラスターイオンなどの除菌装置をお勧めいたします。

 

オゾン発生器の詳細についてはこちら。

オゾンの人体への安全性についてはこちら。

人体に無害な除菌装置についてはこちら。

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