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臭気判定士の激闘

創業30年、実績90,000件以上。カルモア臭気判定士によるニオイの現場レポート。

排水処理設備からはどのくらい臭気が飛散するのか!?

神谷です。期末に失礼いたします。
工場内の臭気発生源はいろんな種類がありますが、排水処理設備は多くの工場で強い臭気が発生していることはご存じだと思います。

これは、排水が腐敗して発生する臭気や、化学薬品などを使用していると排水自体が臭い、などということに由来するのです。。

 

「…曝気槽(バッキソウ)はやっかいである…。」

 

多くの排水処理設備には曝気槽があります。この曝気槽がやっかいなケースが多いのです。
なぜかと言えば、曝気槽はエアーでバブリングさせているため、においがそのエアー分だけ飛散してしまうのです。

 

先日、某電気機器工場の排水処理施設の臭気調査を行ってきました。
排水処理設備に絞った臭気対策コンサルテーションです。

 

導入製品・サービスについて

> 臭気アセスメント(工場臭気対策)

 

お客様の臭気問題を調査から対策まできっちりと確実に導くお手伝いをさせていただきます。

 

 

 

その工場では曝気槽が大きいために曝気槽からの臭気が苦情になっているのか、それとも他の排気が原因になっているのかが分からなくなっていました。

 

早速、曝気槽から発生する臭気などに特化し、調査を実施しました。

 

シャープ1            シャープ2

       曝気槽          曝気槽のにおいを嗅ぐ神谷

シャープ3

     臭気採取風景

 

結果としては、排水処理設備由来の臭気はその他の排気に比べると飛散する距離は小さいと分かりました。臭気拡散ソフトを使用して、シミュレーションを行っても、問題にならない程度。
臭気判定士が工場周辺を周り、嗅ぎ回っても、排水臭は感じられませんでした。

 

このケースでは、工場内では強烈ににおう排水臭もそんなには飛散しないということが判明したのです。それが分かったことで不要な対策を検討する必要も無くなり、お客様は満足。

 

ただし、この工場は敷地自体が非常に大きく、住宅エリアまでがかなりの距離であるなど様々な要因のため、この結果になったと言えます。

排水処理施設由来の臭気で苦情が起きている工場は数多く存在します。一概に、問題があるか、ないかは結論づけられないのです。

 

 

 

臭気対策はパターン化できない。

 

だからこそ私共カルモアの臭気対策コンサルテーションという、目に見えない臭気を視覚化させるサービスが選ばれているのだと思います。

コンサルテーションでしっかりとした調査を行っているからこそ、お客様それぞれにあった脱臭対策をご提案することも可能になります。

 

臭気対策でお困りの方、是非、お気軽にお問い合わせ下さい!

 

 

 

 

 

 

 

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カルモアでは、誰もがどこでも安心・快適な空気を吸えるよう、調査から対策まで、
問題解決のお手伝いをしております。些細なことでもまずはお気軽にご相談ください。

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