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消臭剤・脱臭装置・臭気調査・ニオイセンサー・除菌・防カビ・ウイルス対策。日本全国、海外も対応のカルモア

製品・サービス紹介

PRODUCTS&SERVICES

空調設備向け レビオン除菌脱臭装置

24時間たえまなく、感染予防対策をする

時代は、「攻めて」除菌する、へ。
空調の給気ラインにレビオンを設置し、施設内全体に酸素クラスターイオンを運びます。
人体に安全性の高い酸素クラスターイオンが空間内にあふれ、持ち込まれるウイルス・菌・ニオイ等を常に攻撃し続けます。
酸素クラスターイオンの高い除菌効果は、大学研究機関等でも証明され、実空間における多数のフィールドテスト結果で裏付けられています。


本「低温プラズマ放電によるイオン発生技術」は、東京都「令和2年度先進的防災対策技術実用化支援事業」に選定されました。


 

※このページは空調ダクトイン・設備向けレビオンのご紹介ページです。【室内設置型の空気清浄機レビオン】はこちらをご覧ください。

空調設備向けレビオン除菌脱臭装置はこんな方におススメです

館内全体ウイルス感染予防対策をしたい

院内感染対策・福祉施設内環境対策をしたい

オフィス内の感染防止を図り、従業員を守りたい

置き型装置ではなく、空調設備に組み込みたい

他社との差別化で、積極的な感染対策をアピールしたい

感染対策・除菌環境を標準設備として付加価値を高めたい

除菌・感染対策が「標準設備」になる時代へ

新型コロナやインフルエンザウィルスなど、ウイルス・病原菌と共存する時代の到来を受け、施設における標準設備として、除菌・感染防止の機能を保有する施設が増えております。

各室内に空気清浄装置を配置するのは、スペース・景観・管理などの問題があり、大変です。

除菌・感染防止機能を施設の設備として整えることにより、施設利用者への安心安全な環境のご提供が可能となると共に、施設としての価値も高めることができます。

特に不特定多数の方が往来する施設に最適です。

 

【空調設備向け レビオン除菌脱臭装置】は、空調機二次側の給気ダクトに設置することで、室内給気口から酸素クラスターイオンを供給します。

空調機との連動制御・発生濃度調整機能が搭載されているため、一度設置工事をしてしまえば、日々の稼働や運用において特に意識することはありません。(※除菌脱臭効果を継続させるため、定期メンテナンスは必要です。)

 

レビオンは、ウイルス・病原菌と共存する時代において、施設オーナー様、管理事業者様をご支援する技術です。

レビオン除菌脱臭装置はここが違う!

1大学研究機関等でも証明された除菌効果!

レビオンから放出される酸素クラスター(マイクロプラズマ放電により生成される高濃度酸素クラスター)は、エンベロープウイルス・院内感染原因となる菌類に対する除去効果が確認されています。

 

    • エンベロープウイルス  →2時間で99%以上の削減
    • 院内感染原因菌各種   →2~7時間で最大99.9%削減

 

 

エンベロープウイルス除去効果

 

 

とは言うものの、「除菌性能99%」は多くの空気清浄機や除菌装置で謳われています。

業務用として大切なのは、「実空間においてどれくらいの効果を発揮できるか」です。

そこでレビオンは、数々のフィールドテストを繰り返し、実空間における浮遊菌測定により、実際の減少効果を確認してまりました。

 

 

お客様の実際の設置空間において、浮遊菌による除菌効果を検査することも可能です。(有料:空中浮遊菌サンプリング測定)

2人体への安全性が高い

人体への有害性が指摘されるオゾンやUV(紫外線)と異なり、酸素クラスターイオンは安全性が高いとされており、有人空間(人が生活・往来する空間)での使用に適しています。

医療施設の病理検査室・透析室などにも納入実績が多々あり、ご高齢の方やご疾患をお持ちの方がご利用になる施設内でも安心してご使用可能です。

 

酸素クラスターイオンとは酸素分子イオンが10~60個集まった集合体で、空気に太陽光線が当たることで自然界にも多く作られています。
レビオンはマイクロプラズマ放電により、空気中の酸素分子を電離させ、大量の酸素クラスターイオンを人工的に作り出します。
国内設計・国内製造で、製品の安全性も確保しております。

 

※「酸素クラスターイオン」を名乗る商品の中には除菌・消臭効果の不確かなものも少なくありません。酸素クラスター装置の類似品・姉妹品にご注意ください。

3オート制御で安心の運用

    • 空調機との連動制御用リレー
    • イオン発生を切り替える濃度調整機能
    • マイコンによる異常警告・メンテ時期お知らせ機能
    • オートセンサーユニット(有料オプション)

などの機能が搭載されており、日々の制御作業が不要です。

風量が大きく変動する空調システムをお使いの場合やランニングコストの削減を希望される場合などは、オプションのオートユニットを追加することにより、自動でイオン発生量のコントロールを行うことが可能となります。

4脱臭のプロから生まれた除菌技術!

私たちは空気一筋30年、空気環境対策に特化して事業を行って参りました。

ご支援したお客様はあらゆる業種・業界に渡り、累計実績は90,000件を超えます。

空気、とりわけ「脱臭」技術への挑戦と開発を行う中で、脱臭装置として開発した「酸素クラスターイオン」技術が、ウイルス・菌にも有効であるとの発見に至りました。

空気を専門に取り扱う私達にとっては、空間に浮遊する「ニオイ(臭気成分)」も「ウイルス」「菌」も、空間汚染物質として近似しています。レビオンは除菌・ウイルス除去のみならず、脱臭機能としても高い効果を有しています。

 

レビオンの脱臭装置としての納入台数は既に5,000台を上回り、カルモアとしての酸素クラスター除菌脱臭装置の取扱総数は 15,200台に上ります。

数々の悪臭現場において高い脱臭効果を実証してきたロングセラー商品です。

5メンテナンスが楽!

内蔵する放電ブレードを交換するだけでOK、性能を持続いたします。

Levion 放電ブレード取替風景

専門知識や経験は不要で、お客様ご自身でも交換が可能です。

放電ブレード交換目安は運転8,000時間(約一年)です。

 

※性能維持のため、年1回の交換を推奨しております。

※カルモアサービスセンターにて、有料のメンテナンス請負も承っております。

空調設備向けレビオンのラインナップ

空調ダクトイン・設備向けタイプには、2400㎡/h, 4800㎡/h, 7200㎡/hの3タイプがございます。

空調機風量に合わせ、各機種を組み合わせて選定いたします。

 

【商品の選定方法】設置をご計画される空調ダクトの風量に対し、「定格能力」欄に該当する商品を1台~複数台お選びください。

【価格】各商品価格は下記表「定価」のとおりです。別途、設置工事等の初費用を頂きます。

【在庫状況】全ラインナップ有り(2020.11.19時点)。分納もご相談可能です。

 

室内設置型(空気清浄機)をお探しの方はこちら。

 

機器選定に迷われる場合など、まずはお気軽にご相談ください。

コロナ助成金を利用してご購入するケース

新型コロナウイルス感染拡大防止への支援事業として、地方自治体(都道府県・市区町村)・都道府県中小企業振興機関(都道府県協会)・中小企業支援センター・商工会議所などにより、「感染防止対策に要する費用」への補助金給付が行われております。

レビオンも「除菌装置」等の名目で対象となりますが、現時点で、本 空調設備向け装置を助成対象として納品させて頂いた実例はございません。(室内設置型レビオンは実績ございます。)

補助金申請をご計画の場合は、除菌効果やウイルス除去効果を証明する各種テスト結果データをご提供させて頂きますので、ぜひご相談をお寄せください。

 

行政等による補助金の一覧など、詳しい説明はこちらをご覧ください↓↓

 

※弊社では補助金申請のサポートは行っておりません。弊社は補助金対象となる商品を有する機器メーカーです。

補助金申請の手続きはお客様にてお願いいたします。

レビオンの除菌・ウイルス除去データ

ラボ試験結果

【ラボ1】薬剤耐性菌等に対する除去効果

 

 

  • 院内感染原因となりやすい薬剤耐性菌を含む数種の菌に対する除去効果について、学機関との共同研究により確認した。
  • 試験菌株:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)・大腸菌(E.coli)・多剤耐性緑膿菌(MDRP)・多剤耐性アシネトバクター(MDRA)・有芽胞菌(B.cereus)・酵母様真菌(C.albicans)
  • 実験結果:全ての菌種において減少が確認されたと共に、レビオン排気(=酸素クラスターイオンの供給)が長時間になるほど減少量が増加した。この実験によりレビオンが付着菌にも有効であることが確認された。
  • 試験方法:実際のレビオン使用環境に近づけるようドラフトチャンバーを用意、各試験菌株を約106CFU/mLとなるよう調製し、滅菌ガーゼ(5×5cm)に1mL接種、ドラフトチャンバー内、レビオン排気口付近(直接)に配置した。一定期間経過後、コロニー数を求めた。レビオンからの排気が直接当たらない間接条件についても同様に実施した。

 

 

【ラボ2】付着ウイルスに対する抗ウイルス効果

  • 対象:付着ウイルス
  • 実験結果:レビオン稼働によるウイルス感染価の対数減少値(減少率)として、1時間後に約93.24%、2時間後に約99.31%の不活化効果が確認された。
    実験方法:45.5L容積のチャンバーにレビオン(シルフィードmini型)を設置し、レビオン稼働前、および一定時間稼働後における付着ウイルスの感染価を測定し、自然減衰との比較により感染価の対数減少値を得た。
  • 試験協力:東邦大学 看護学部・感染制御学 小林寅喆教授
         北海道医療大学 医療技術学部・微生物学 松尾淳司教授

フィールド試験結果

【フィールド1】テレビ局/制作スタジオ内における空中浮遊菌測定

  • 測定菌種:空中浮遊菌
  • 実験結果:レビオン稼働2時間後では菌コロニー数の減少は部屋によりばらつきが見られたものの、稼働3週間後には両2部屋において菌コロニー数はほぼ確認できないレベルにまで減少した。
  • 実験方法:制作スタジオ室2部屋にレビオンを設置し、レビオン稼働前、および一定時間稼働後において、各部屋中央1か所で、RCS エアーサンプラー(ロイター遠心サンプラー)により空中浮遊菌をサンプリングした。その後、恒温槽にて48 時間培養し、コロニー数を測定した。

 

【フィールド2】東京都内オフィス/リフレッシュスペースにおける空中浮遊菌測定

  • 測定菌種:空中浮遊菌
  • 実験結果:空中浮遊菌数は測定3箇所の平均値で86.5%の減少となり、最も減少率の高かった測定ポイントでは93.8%減少した。

 

 

  • 実験方法:リフレッシュスペース内にレビオンを設置し、レビオン稼働前、および一週間稼働後において、RCS エアーサンプラー(ロイター遠心サンプラー)により全3箇所において4分間x3回/箇所、空中浮遊菌をサンプリングした。その後、35℃・24時間の条件で培養し、コロニー数を測定した。空中浮遊菌数は立方メートル当たりのコロニー形成単位(CFU/m3)で求めた。

【フィールド3】某総合病院/透析機械室における空中浮遊菌測定

  • 測定菌種:空中浮遊菌
  • 実験結果:レビオン稼働3時間後で既に菌コロニー数の大幅な減少がみられ、稼働1カ月後には菌コロニー数は検知できないレベルまで減少した。
  • 実験方法:透析機械室内にレビオンを設置し、レビオン稼働前、および一定時間稼働後において、部屋中央1か所で、RCS エアーサンプラーにより空中浮遊菌をサンプリングした。その後、恒温槽にて48 時間培養し、コロニー数を測定した。

 

【フィールド4】オフィス会議室における空中浮遊菌測定(外部分析機関に測定委託)

  • 測定菌種:空中浮遊菌
  • 実験結果:レビオン稼働後、最大3時間までの菌コロニー数を時系列で追ったところ、稼働時間が長いほど菌コロニー数は減少し、3時間後には89.4%の減少が確認された。
  • 実験方法:214.5m3容積のオフィス会議室にレビオンを設置し、レビオン稼働前、および一定時間稼働後における空中浮遊菌の測定を外部分析機関に委託した。
  • 検査機関:(株)ビー・エム・エル

 

ウイルスに対する酸素クラスターイオンの有効性について 諸見解

新型コロナウイルス(COVID-19)に対する双極性イオン化の有効性について

– NYU(ニューヨーク大学) 微生物学・病理学臨床教授 フィリップ・ティエモ氏

《以下部分引用》

 

「イオンがウイルスを不活性化する細胞膜表面上の化学反応を生み、ほんの数分で微生物の99.9%を削減することができる。…コロナウイルスとの戦いは「空気戦」と言えるかもしれない。新しい研究結果で、新型コロナウイルス(COVID-19)は、予測より長時間空気中に残存することがわかり、空気感染の懸念が高まっている。…エアロゾル化(飛沫として散布)されたCOVID-19の広がり、空気中に長時間滞留できる可能性に対してさらに慎重かつ攻めの空気清浄戦略が必要になるだろう。」

 

ヨーロッパで昔から導入されてきた双極性イオン化技術は、もともと食品製造中の病原体を制御するために1970年代に米国で広がった。それは、2004年のSARS大流行のみならず、その後のMERS、ノロウイルス、インフルエンザ各種にも有効であると確認されてきた。

 

「コロナウイルスは”エンベロープウイルス”であるため、ノロウイルスのような”ネイキッドウイルス”に比べて、不活性化することは容易だ。」

 

ジョンズ・ホプキンス、ボストン小児病院、メリーランド大学メディカルセンターなど多くの大規模施設において、既に双極性イオン化技術が導入されている。

引用元:BUSINESS INSIDER

“Used in large-scale ventilation systems worldwide, bipolar ionization could be a secret weapon in the war against COVID-19” Melanie Haiken Apr 8, 2020.  -Philip Tierno, 

低温プラズマ技術によるウイルス不活化への可能性について

《以下ハイライトより部分引用》

 

低温プラズマ技術はウイルス不活化の環境技術として利用され得る。人間・動物・植物といった発生源の異なる様々なウイルスに対して不活化することができる。

 

低温プラズマ技術をウイルス不活化に利用する際には、汚染物質との確かな接触が確保されるよう、適正な設定と使用方法が重要となる。

 

活性酸素種および活性窒素種がタンパク質および核酸に影響を及ぼすことにより、ウイルスが不活化されると考えられる。今後のさらなる研究により、プラズマ粒子が具体的にどのようにウイルスに影響を及ぼすのかについて、より解明されていくことだろう。

引用元:Trends in Biotechnology, available online 17 April 2020

“Cold Plasma, a New Hope in the Field of Virus Inactivation” -Arijana Filipić, Ion Gutierrez-Aguirre, Gregor Primc, Miran Mozetič, and David Dobnik.

機器選定・お見積りご依頼など、まずはお気軽にご相談ください。

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