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消臭剤・脱臭装置・臭気調査・ニオイセンサー・除菌・防カビ・ウイルス対策。日本全国、海外も対応のカルモア

製品・サービス紹介

PRODUCTS&SERVICES

厨房排気用 セラミックフィルター装置【ゼオガイア】

「設計しやすい」厨房のニオイ対策装置

設計への組み込みやすさを第一に、コンパクトさ・性能の高さ・メンテナンスのしやすさを追求した排気用フィルター。
累計納入枚数 26,095枚(※)を超えた信頼性高い装置です。
厨房・料理臭専用に開発したセラミックフィルターは、近隣苦情の発生した既設設備にもリプレイス導入されるなど確かな実力を有します。
(※)2021.7時点

ゼオガイア脱臭フィルター

設計・内装会社様などに長年選ばれるには、ワケがあります!

1. 納入後の臭気苦情抑制率99.1%!

2. コンパクト・小サイズ・軽量

3. 低圧損で、ファンへの負担が少ない

4. ロングライフでランニングコストを抑える

5. 「ニオイ対策のプロ」が開発、悪臭苦情を回避

6. 不燃性のため活性炭の代替品として

7. 脱臭フィルター形状だから設置もメンテも楽

   ※ 稼働半年後までに臭気苦情が発生しなかった件数の割合 2020.10時点

こんな場所に選ばれています

新築・改装 内装設計時の厨房(キッチン)排気対策

居抜きのリニューアル工事における厨房脱臭装置

店舗設計における厨房排気のニオイ対策

スーパーの総菜・ベーカリー・フライヤー排気のニオイ対策

ホテルのレストラン排気対策

学校など給食施設の厨房調理排気対策

稼働後の近隣臭気苦情発生に対する解決策

スパイス・香辛料の工場排気における脱臭装置

開発案件のスペックイン段階からリニューアル工事の設計まで

大規模風量から中小規模の排気まで

 

※本「厨房排気臭対策用不燃性脱臭フィルター」は、平成24年度 東京都オープンイノベーション促進助成を受けて開発されました。

セラミック脱臭フィルター【ゼオガイア厨房排気装置】が選ばれる理由

1コンパクト・小サイズ・軽量!

業界初!60㎜厚の超省スペース化を実現!

フィルター1枚のサイズは、300×300×60 mm厚。

1枚の厚みが60㎜と圧倒的に薄型なため、装置の奥行を大幅に小さくすることが可能です。

さらに素材となる不燃性セラミック無機繊維を一から開発製造し、脱臭性能をそのままに軽量化を達成しました。

 

厨房排気脱臭フィルターの低圧損・省スペース・軽量化における最適化のグラフ。従来の厨房排気脱臭フィルターと、セラミック触媒方式のゼオガイア脱臭フィルターとを比較し、圧力損失では48%、省スペースでは38%、軽量化73&の削減が可能になった。

 

大きさ・重量ともに設計に落とし込みやすい様、極限までそぎ落とした本装置は、屋上などの屋外への設置のみならず、スペースや耐荷重に制約のある天井裏にも設置可能です。

 

特筆すべきは、薄い・軽いにも関わらず、しっかりとした脱臭性能を有する点です。

累計納入枚数 22,456枚(※)というゼオガイアの実力と、空気対策件数累計 90,000件(※)のカルモアの実績が信頼性を裏付けます。

脱臭装置は、悪臭苦情を発生させないしっかりとした性能あってこそです。

(※)2020.4時点。

 

実際の装置サイズ(風量別の仕様表)はこちら:

2低圧損で、ファンへの負担が最小限!

圧力損失を大幅に抑えました。

排風機の電気消費量を抑制するため省エネとなり、設計自由度を高めます

(風速1.0m/sec時:圧力損失15.7Pa、1.5m/sec時:24.3Pa)

特にファンの仕様が決まっている既設物件においては、ファン交換を回避できるなど、低圧損のメリットが最大限に活かされます。

 

ゼオガイアの圧力損失を折れ線グラフにして表記。面風速が高くなるにつれ、圧力損失も右肩上がりになっている。

 

3「ニオイ対策のプロ」が開発、悪臭苦情を回避!

カルモアのゴールは、限られた予算の中で失敗しないニオイ対策をご提案すること。

 

ゼオガイアは、脱臭業歴30年のカルモアが,、調理臭・厨房臭の専用に原料調合から開発したオリジナル脱臭技術です。 (※本製品は平成24年度東京都オープンイノベーション促進助成を受けて開発されました。)

調理臭・厨房臭は幅広いにおい物質を含有する複合臭であり、特に、人間の嗅覚に敏感に反応してしまう焼き焦げ臭は、臭気苦情を引き起こす原因とされます。

これら厨房特有のニオイ成分と相性のよい(吸着しやすい)数種の原材料を独自配合し、多種の吸着細孔(表面に形成される微小の穴)を形成することで、ゼオガイアは効果的に厨房のニオイを吸着します。

平均的な脱臭効率は75~90%、最大で98%まで脱臭効果を得ることができます。

 

【調理臭別脱臭性能の一例】
原臭 ゼオガイア3段出口 脱臭効率
焼肉 1300 50 96.2%
カレー 3200 320 90.0%
唐揚げ 1600 160 90.0%
ニンニク炒め 5000 100 98.0%
魚炭火焼き 3200 400 87.5%

 

 

厨房排気のニオイ対策では、排気元となるレストランや調理工程が住宅地や生活アリアと隣接していることが多く、脱臭装置を設置しているにも関わらず臭気苦情が発生してしまうことも少なくありません。

ひとたび近隣住民やテナント店舗から悪臭苦情が発生してしまうと、事業の継続稼働が困難となってしまいます。
かといって万全な性能を優先すると、高額な設備投資となり、施主様や事業主様のメリットとはなりません。
カルモアは空気対策件数累計 90,000件の実績をベースに、適切な脱臭技術・脱臭装置の選定のみならず、例えば排出口の高さや向きの変更といったコストのかからない方法も含め、「悪臭苦情が起きない」対策とノウハウのご提案に努めております。

4ロングライフでコスト削減!

「ピークカットxゆっくり放出」で、ロングライフを実現!

ゼオガイアの最大の特徴は、臭気のピークにニオイを一時吸着し、低臭気の時間帯に抱えたニオイ物質を分解しながら少しずつ手放すという、ピークカット能力x放出です。

臭気苦情の多くは臭気排出ピーク時が原因となります。ゼオガイア脱臭装置はこのピークのニオイをまず受け止め捕獲、臭気苦情の解決に寄与します。

活性炭などの一般的な物理吸着剤と異なるのは、ゼオガイアがオフピーク時に抱え込んだニオイを分解しながらゆっくり放出するという点です。この独自の徐放技術により、活性炭などの吸着剤より圧倒的に長いライフを実現しました。

5不燃性のため活性炭の代替品として

ゼオガイア素材は不燃性のセラミック無機繊維素材で構成されているため、厨房排気ダクトへの使用が可能です。

※活性炭などの可燃性素材は、消防法の規制を順守する必要があります。

そのため最近では、活性炭の代替装置としてセラミック素材・触媒式素材を選択するケースが一般的になってきております。

 

6脱臭フィルター形状だから、設置もメンテも楽!

ゼオガイアは薄型x正方形のフィルター形状です。

その脱臭フィルターを、設置・メンテナンス作業しやすようケーシングユニットとして導入します。

装置扉を開けるとすぐに整列された脱臭フィルターへアクセスできる仕様となっており、不具合確認やフィルター交換などのメンテナンスが非常に楽です。

 

厨房排気脱臭フィルターの設置風景。ユニット側面より、ゼオガイア脱臭フィルターを3段に重ねて収納しています。

 

フィルターは段数を増減させることで脱臭性能を調整することができます。

例えば、予算内で最小限のフィルター段数を導入し、周辺のニオイの広がり状況によって後からフィルターを追加することも可能です。

反対に、想定より排出するニオイが強くなかった場合に、フィルター段数を削減してコストを下げることも可能です。

標準仕様表(型式・風量・サイズ 早見表)

排気ダクト(排風機)の風量に合わせ、ゼオガイア脱臭装置の出来上がりサイズ・重量を目安でご確認ください。

 

標準仕様表

項目 型式 目安処理風量
(CMH)
風速
(m/s)
W
(mm)
H
(mm)
L
(mm)
W列数
(列)
H列数
(段)
L列数
(層)
フィルター
最大数
総重量
(kg)
F1 ZG-850 〜850 〜3.0 300 305 856 1 1 5 5 50
F2 ZG-1700 850〜1,700 〜3.0 600 305 856 2 1 5 10 68
F3 ZG-2600 1,700〜2,600 〜3.0 900 305 856 3 1 5 15 93
F4 ZG-3500 2,600〜3,500 〜3.0 606 606 856 2 2 5 20 120
F5 ZG-5200 3,500〜5,200 〜3.0 908 606 856 3 2 5 30 166
F6 ZG-7800 5,200〜7,800 〜3.0 908 906 856 3 3 5 45 234
F7 ZG-10000H 7,800〜10,000 〜3.0 908 1,210 856 3 4 5 60 302
F8 ZG-10000W 7,800〜10,000 〜3.0 1,210 906 856 4 3 5 60 302
F9 ZG-14000 10,000〜14,000 〜3.0 1,210 1,206 856 4 4 5 80 366
F10 ZG-17000H 14,000〜17,000 〜3.0 1,210 1,506 856 4 5 5 100 430
F11 ZG-17000W 14,000〜17,000 〜3.0 1,512 1,206 856 5 4 5 100 430
F12 ZG-21000 17,000〜21,000 〜3.0 1,512 1,506 856 5 5 5 125 500

※21,000CMH以上の処理風量は、下記【標準仕様図】をご覧いただくか、直接お問い合わせください。

天吊り仕様、異型寸法のユニット制作など対応可能です。お気軽にお問い合わせください。

 

基本設計におけるフィルター段数は5段(プレフィルター含む)です。目標とする排気口臭気強度(排気口でのニオイの強さ)により、段数を削減してコストを抑えたり、段数を増やして脱臭能力を強化することも可能です。

 

標準仕様図(図面)

処理風量21,000CMH以上の標準仕様表・仕様図もご覧いただけます。

詳細や正確な仕様につきましては、直接お問い合わせ頂けますようお願いいたします。

 

 

ゼオガイア脱臭フィルター 製品仕様

ゼオガイア脱臭フィルター

素材 セラミック無機繊維素材(不燃性)
サイズ 300×300×60 mmt
重量 約1.2kg/枚
推奨使用面風速

1.0~3.0m/sec

推奨温度範囲 0~60℃
推奨湿度範囲 ~60% ※ただし結露しないこと

大型再開発の納入事例

主要納入先(お取引先名) ※敬称略

三井不動産(株),  三菱地所(株),  阪急阪神HD(株),  NTT都市開発(株),  住友不動産(株),  森ビル(株),  (株)JR大分シティ,  (株)西武プロパティーズ,  JR西日本不動産開発(株),  (株)JR博多シティ,  日鉄興和不動産(株),  京王電鉄(株),  オリックス株式会社  など

納入先例(施設名)

パークタワー新川崎,  大手町フィナンシャルシティグランキューブ 星のや東京,  MUFGグローバルラーニングセンター,  ハービスENT,  品川シーズンテラス,  住友不動産二番町ビル,  虎ノ門ヒルズビジネスタワー,  Jおおいたシティ,  東京ガーデンテラス紀尾井町,  JR西日本不動産開発西洞院計画,  アミュプラザ博多,  赤坂インターシティAIR,  トリエ京王調布,  クロスゲート金沢  など

 

【事例1】某ホテル跡地/商業施設

排気風量:74,200CMH 7段 8列 4層 ×2面
型式:ZG-81000-4(6) V型ユニット  
排気風量:15,070CMH 4段 9列 5層
型式:ZG-24000-4(5) F型ユニット

 

【事例2】複合再開発ビル/赤坂地区

排気風量:103,770CMH 12段 12列 3層
型式:ZG-V2-104000-3(5) 床置型
排気風量:5,400CMH 3段 3列 3層  x他3系統
型式:ZG-7800-3(5) 天吊型

店舗工事の納入事例

主要納入先(お取引先名・施設名) ※敬称略

(株)ヤオコー,  (株)オオゼキ,  (株)マルエツ,  東京都世田谷区立世田谷中学校,  マックスバリュ東海(株),  (株)東武ストア,  (株)ライフコーポレーション,  (株)山陽マルナカ,  (株)ルミネ,  (株)丸久,  狛江市立中学校給食センター,  イオン東北(株),  (株)オギノ,  (株)ビッグヨーサン  など

 

【事例1】某焼肉専門店ビル/東京都銀座

排気風量:11,000CMH 4段 4列 5層
型式:ZG-11000-5(5) 簡易グリスフィルター付 各5系統

 

【事例2】某中学校・給食室

排気風量:22,750CMH 7段 6列 5層
型式:ZG-28500-5 (SUS304製2D防眩仕様)

 

【事例3】給食センター

排気風量:18,000CMH 5段 5列 5層
型式:ZG-18000-5(5) 床置型
排気風量:16,000CMH 5段 5列 5層
型式:ZG-18000-5(5) 床置型
排気風量:12,000CMH 5段 5列 5層
型式:ZG-18000-5(5) 床置型
排気風量:9,300CMH 5段 5列 5層
型式:ZG-11000-5(5) 床置型

 

【事例4】某スーパーマーケット・総菜フライヤー排気

排気風量:12,900CMH
型式:ZG-14000-3 特殊型(垂直気流)

厨房排気の設計方法 ~施主を納得させる装置選定~

ニオイ対策には、ノウハウと設計・選定の根拠があります。

 

ニオイのプロによる脱臭シミュレーション

ニオイの強さ(臭気指数・濃度)や排出場所の高さなどから、ニオイの拡散をシミュレーションし、近隣地域での悪臭苦情発生の可能性を探ります。

より現実的な排出強度(排出口でのニオイの強さや量)を目標設定値とすることで、過剰なコストを抑えたり、稼働後の臭気苦情を回避することが可能となります。

見えないニオイを可視化することができるため、設計ご担当者様が、その先の施主様やディベロッパー様に導入装置の選定根拠などをご説明する際に、非常に説得力が増します。

 

【工場の臭気拡散シミュレーションの例】

 

 

他の厨房排気装置との比較

代表的な他の厨房排気対策技術と比較いたしました。

※画像をクリックするとpdfがダウンロードできます。

 

 

他社製セラミック系脱臭フィルターとの差異性・優位性としては、前述の「選ばれる理由」でご説明の通り、

    • 設計のしやすさ(コンパクト・軽量・低圧損)
    • 脱臭性能の高さ
    • 性能持続力によるランニングコストの低さ
    • メンテナンスのしやすさ

が挙げられます。

 

なぜニオイ対策(脱臭装置の設置)が必要なのか

「悪臭」が環境基本法 第2条で定める「公害」(いわゆる典型七公害)の中の一つであり、感覚公害として、住民の苦情や陳情を受け行政が対策を求められるからです。

具体的な規制基準としては、悪臭防止法において臭気強度の規制値が定められており、事業主はこの基準値をクリアする必要があります。

 

しかしながら小規模店舗・個人経営飲食店などにおいては、脱臭装置の導入は高いハードルであることも事実です。

環境省では飲食店事業者向けのマニュアルを公開し、事業者の理解を求めると共に支援を行っています。

 

工場排気対策の導入事例

【工場の調理系・厨房系のニオイ対策の例】

    • 醤油・にんにく・ショウガ・コショウ等を含むタレ製造工程の排気
    • 食品メーカーのスパイス系・メープルシロップ由来のニオイの排気
    • 食品工場の殺菌釜からの排気(アルデヒド系成分)
    • 加工食品工場の総菜製造工程の排気(醤油の焦がしたニオイ)
    • インスタント食品工場のフライヤー排気(鶏ガラ様のニオイ)

 

調理・食品加工の工場排気では、排出されるニオイが強い臭気指数OER数値が高い)ことが多く、脱臭装置があるのに近隣の臭気苦情が発生してしまうというケースも少なくありません。

ニオイの強い工場での脱臭対策は、まずはどのレベルの臭気が排出されているかを適正に把握し、排出成分に適した消臭技術を選ぶ必要があります。

厨房臭気専用に開発されたゼオガイア脱臭フィルター装置は、上記のように幅広い食品加工工程排気において納入実績を有して参りました。

乾式強度の臭気レベルにも対応できるのがメリットです。

臭気濃度が高かったり、スパイス・焼き焦げなど臭質が嗅覚に反応しやすい成分であったりして、脱臭効果に不安を感じられるお客様においては、本装置導入前にデモテスト機にて脱臭効果を確認することも可能です。

 

【ご参考:「失敗しない」「コスト高にならない」対策へのポイント】

  • 排気口や建屋(漏洩箇所)それぞれにおける臭気排出強度や臭気指数を把握する。(臭気判定士による臭気測定)
  • 測定した臭気がどのように拡散し、苦情原因となりえるかを分析する(臭気拡散シミュレーション・臭気対策コンサルテーション
  • シミュレーションで対策優先度の高い排出箇所から脱臭対策を行う。
  • 排出されるニオイ成分や排出方法に適した脱臭技術を、各々選定する。
  • 脱臭目標値の設定は、シミュレーション結果と悪臭防止法規制値により判断する。
  • 脱臭効果が不安な場合は、デモテストで検証する。

 

 

主要納入先(お取引先名・納入先施設名)

キッコーマン株式会社・日清食品株式会社・日本食研株式会社 など

 

【事例1】調味料工場(スパイス系臭気)

系統 機器型式

処理風量

(m3/min)

処理風量

(CMH)

装置外寸

(mm)

装置重量

(kg)

1 ZG-17000H-3(5) 244 14,640 1290W×1646H×856L 302
2 ZG-5200-3(5) 85 5,100 988W×746H×856L 130
3 ZG-5200H-3(5) 80 4,800 686W×1046H×856L 130
4 ZG-7800-3(5) 130 7,800 988W×1046H×856L 172
5 ZG-2600-3(5) 34 2,040‬ 983W×446H×856L 71
合計 573 34,380

 

小風量用 ユニット装置 ~キッチン・コンビニなど (型式:KED-850Z)

 

KED-850Z

 

風量~850m3/hrまでの小型品として、家庭用レンジフード、コンビニ、軽飲食店、ミニキッチンなど、小風量の排気ライン用にパッケージ化しました。

電気工事不要で省スペースなユニット装置のため、天井内の排気ラインに簡単に設置可能です。

集合住宅においては、バルコニーの小型化、居室の24時間換気の義務化、生活スタイルの多様化や居住者の多国籍化に伴う近隣臭気トラブルが増加しています。

集合住宅やテナント入居の際の近隣臭気トラブル防止対策にもお役立てください。

  • KED-850Z

  • KED-850Z

キッチン排気脱臭ユニットの特徴

1ゼオガイア脱臭装置の小型版

KED850Zシステムフロー図

調理臭・厨房臭の脱臭装置として、複合施設厨房排気・給食センター排気など業務用で高い実績を誇るゼオガイア脱臭フィルター。その性能をそのままに、省スペース対応型として商品化致しました。
標準のフィルター搭載数は2段(2枚)ですが、ユニット設計としては1段予備段数を設けており、最大3段までフィルターを内蔵させることが可能です。

2高い施工性

  • 本体に駆動部がないため、電気工事不要
  • 薄型設計の為、天井懐内に設置可能
  • ユニットの流入出に前後ダクト接続用の丸ソケットを標準搭載

3低圧力損失

圧力損失が一般的な吸着材と比べて低いので、レンジフードファンのみで対応可能。

キッチン排気用ユニット 製品仕様

KED-850Z

型番 KED-850Z
外形寸法 W340×H350×L600mm
ユニット重量 約15kg(3層時:約16.5kg)
風量 ~850m3/hr
圧力損失 2層時:約114Pa
脱臭効率 2層時:約80~85%
3層時:約88~93%
本体材質 ガルバリウム鋼板

※キッチン排気用ユニット(KED-850Z)のカタログと図面がダウンロード頂けます。

 

ゼオガイア脱臭装置 使用に際しての注意事項

※大中小風量向け脱臭フィルター装置・キッチン向けユニット 共通の注意事項です。

オイルミスト前処理
厨房のフード部分には、必ず総務省消防庁「グリス除去装置の構造等の基準(平成8年8月15日付消防予第162号)」に準拠したグリスフィルターをご使用下さい。
脱臭フィルターにてある程度は油分を補足・吸収致しますが、フィルター寿命を延ばす為に、多量のオイルミスト発生が予想される焼肉、焼き鳥、中華料理、イタリアン料理、フライヤー、鉄板焼き等の調理臭系統に使用する場合には、上記とは別に脱臭装置前段でオイルミストを除去して頂きます様お願い致します。
煙・塵埃の前処理

本脱臭フィルターは臭気分子の除去を目的に製造されており、除塵は目的としておりません。
塵埃が多量に飛散してくるとフィルターの目詰まりの原因となり排気風量の低下を招く可能性がございます。

塵埃が多量に飛散してくる場合には、フィルターの前段で除去して頂きますようお願い致します。

使用環境
液体中では使用できません。

関連サイト

製品・サービス紹介

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